北朝鮮の姉との58年ぶりの再会を記事に

 『週刊金曜日』2018年9月28日号(同日発売)に「在朝日本人妻・中本愛子さんを日本の妹が訪ねる 家族が足を運ぶことが日朝改善の“道しるべ”」と題した記事を4ページで掲載する。

中本愛子さん(左)
夜遅くまで語り合う中本愛子さん(左)と日本からの妹(2018年6月23日撮影)

 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)で暮らす日本人妻・中本愛子さんを、日本から妹が訪ねた。58年ぶりの、感動的な再会となった。

 その実現にいたる私の取材の経緯、日朝で別れて暮らしてきた姉妹の思い、北朝鮮での二つの家族の交流のようすを記事にした。また、中本さんが北朝鮮へ渡ってからの生活のようすがわかる複数の写真を紹介している。

 長いジャーナリスト生活の中で、私の取材によって不可能と思われていたことが実現するということがときどきあった。この姉妹再会の実現は、敵対的状況が続く日朝関係の中で奇跡のような出来事である。

 北朝鮮での取材には多くの制約がある。しかも、写真やビデオの撮影をするのは容易ではない。姉妹再会が実現し、それへの時間をかけた取材ができたのは、私の40回もの北朝鮮取材の積み重ねが大きい。それは、困難な取材を実現させるためのジャーナリストとしての執念と努力の結果だと自負している。
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プロフィール

こだわりジャーナリスト

Author:こだわりジャーナリスト
フリーランスのジャーナリストとして長年にわたりさまざまな取材を行い、数多くのメディアで発表してきました。
海外取材は200回近くで、そのうち北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)へは数十回です。現在、年1~3回の訪朝をしています。
掲載写真は、引用先が非表示のものは筆者撮影です。なお、このブログに掲載している映像と文章は日本の「著作権法」と国際的な著作権条約で保護されており、無断使用はできません。転載を希望される場合は、事前にご連絡ください。

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