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米朝の軍事衝突の危機が極めて高まっている中で、平壌(ピョンヤン)に滞在している。



今回、平壌への北京からの航空機の乗客は、外国人ではやはり中国人が多く、次いで欧米人だった。日本人は私だけ。米国政府は、9月1日から自国民の北朝鮮への渡航を一部の例外を除いて禁止する。米国からの渡航者は年間約1000人もいたが、隣国・日本からの日本人は年間数百人。すでに渡航禁止をしているようなものだ。



  4か月ぶりの北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)取材だが、街の変化は感じられない。滞在している平壌の「羊角島(ヤンガクド)ホテル」は、大同江(テドンガン)の中州にある。夜遅くまで浚渫作業の音が聞こえてくる。それは建設ラッシュが続いているため、セメント用の川砂を必要としているからだろう。



昨日まで、海に面した地方都市に5泊していたが、海水浴場は平日でも賑わっていた。飲み物などを売ったり、浮輪などを貸したりする出店がいくつも並ぶ。あいにく海は荒れ気味だが、バーベキューやカラオケをしている家族やグループがたくさんいた。



米朝での威嚇がエスカレートし軍事衝突の危険性が高まっているが、現在の北朝鮮はこのように極めて平穏なのだ。

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プロフィール

こだわりジャーナリスト

Author:こだわりジャーナリスト
フリーランスのジャーナリストとして長年にわたりさまざまな取材を行い、数多くのメディアで発表してきました。
海外取材は200回近くで、そのうち北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)へは数十回です。現在、年1~3回の訪朝をしています。
掲載写真は、引用先が非表示のものは筆者撮影です。なお、このブログに掲載している映像と文章は日本の「著作権法」と国際的な著作権条約で保護されており、無断使用はできません。転載を希望される場合は、事前にご連絡ください。

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